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やぎぎの聴神経腫瘍体験記

ある日、突然のめまいで検査したところ聴神経腫瘍が…大きさ3センチ? ええ!?

退院約1ヶ月 完全社会復帰と影の立役者

早いもので退院から25日、約1ヶ月が経過しました。

あの日、晴天の新宿から大雪の新潟に帰郷し
病院内と違い足元がおぼつかず「大丈夫かオレ…」
と先行き不安に思っていましたが

2週間前から半日ずつ出勤して業務リハビリし
今日から完全に会社へ復帰しました。


今の状況はこんな感じです。

・めまいはほぼなし。
・顔面麻痺は誰も気づかない。
・車の運転も問題ない。
・営業の仕事も普通に出来る。
・術側の涙と唾液はまだ少ない。
・舌の右側だけしょっぱく感じる。


正直、復帰までにはあと1ヶ月位かかるものと
思っていましたが、想像よりはるかに早く社会
復帰が出来ました。

河野先生はもちろんのこと
今回の早期回復には影の立役者がいました。

東京医大病院看護師のNさんです。

Nさんには

観察室から一般病棟に戻って早々に
おしっこの管を抜かれたり(めまいが強かったからもうちょっと入れてて欲しかった)

なかなか食べられなかった食事を
「時間かかっても休み休みで大丈夫!」
と励ましてもらったり。

ベッドで寝てると
「外出してもいいですよ!」
とハッパをかけてもらったり…

僕の為を想って「病気が回復する方向」へ
行動するように背中を押し続けてくれました。

ウザく思ってしまう事もありましたが…(^_^;)


おかげで回復は早く術後2週間目には先生に
「もう帰っていいよ。元気だし」と言われる
までになりました。


大勢の方が僕の無事を祈ってくれましたし
家族も本当に良く支えてくれました。
しかしNさんがいなかったら…病院の環境に甘えてユッタリしていた思います。

そうであれば社会復帰などまだまだ出来て
いなかったと思います。

Nさんの取ってくれた言動の一つ一つに感謝しています。

本当にありがとうございました!



最後に
聴神経腫瘍と診断された方とご家族の皆さんへ

ショックでしょう。
何も考えられないかも知れません。
将来に絶望するかもしれません。
不安で不安で眠れないかもしれません。
家族のみなさんは心配でしかたないでしょう。

でも
どうか自暴自棄やいたずらに不安がらないで下さい。
河野先生に執刀願えれば
きっと、より良い手術をしていただけます。

そして
手術後しっかり歩き、複視や顔面麻痺のリハビリを自分でも情報をとりながら医師と相談し確実にこなしていくなら必ず回復出来るものと信じて下さい。

僕も術後、目は閉じませんでしたし
口から水がこぼれました。
右側の口角も下がっていました。
確かに軽い麻痺だったかも知れませんが
すぐに治すべくネットで情報をとり、先生に
確認し「攻めるリハビリ」を毎日やりました。
おかげで早々に回復出来ました。
(寝ていても脳機能は回復しないのです。)

重ねてですが、河野先生ならよりベターな手術をしてもらえます。間違いありません。
だから看護師さんフォローを頂きながら患者自身が努力するなら。必ず回復するものと信じて下さい。


そうすれば
家族や大事な人の元に戻り、たわいもない事で
笑い合える日がきっとまた来ます。
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頑張りましょう。



社会復帰を果たしましたので体験記としては
今日で一区切りと致します。

もし、僕の経験の中でお話出来ることがあれば
喜んでさせて頂きます。よろしければコメント下さい。


今までお読み頂きありがとうございました。